未確認発光体

未確認発光体(みかくにんはっこうたい)とは、その名のとおり正体が不明な発光体のことである。
1984年より、日本で最初に未確認発光体が発見され、その後全国各地で発見されていくようになった。
発見されたものによっては、日本だけでなく、海外でも多く発見されている発光体もあり、その形は年々複雑化しており、いまだに進化しつづけているように見られる。
長年、様々な説が研究者の間では浮上してきては決定的な証拠が見つからず、未だにその正体は判明していない。
ただ、この発光体を見ると様々な衝動にかられてしまう・・・という噂もある。

目撃証言 その1
目撃証言 その2
目撃証言 その3
目撃証言 その4

1984年

爆発型

一番初期に発見されたタイプで、ややいびつな形に見えるが非常に計算された形をした広がりを見せている。
これを見た人は自分自身がすごくやられた感がするという。

トルネード型

これも爆発型と同時期に発見されたタイプである。
突然大きな火の玉が現れたかと思うと大きな渦を描きながら、やがて小さくなっていき最後には消滅してしまうという。
この頃、なぜか「POW」という文字に異様に反応する人が増えたという。

連鎖型

小・大・中と連続した発光体が連なって見えるタイプ。
それぞれが独自のリズムで点滅を繰り返しているように見えるが、実は規則性があり、それらは3つで一つのシグナルを形成してメッセージを発信しているという学者の説もあったが、詳細は不明である。
ただ、見た人達からは「プロペラ飛行機に乗って大海原を飛び宙返りがしたい」と言ったらしい。

1995年

氷柱型

今までの発見されたものとは大きく異なり、地上で発見された非常に珍しいタイプのものである。地面から突然大きな音とともに鋭利な氷の柱的なものが表れ大きく伸びたかと思うとすぐに姿を消すといった動きを見せている。

1996年

血しぶき型-Ⅰ

夜空に不気味にわき出す赤い粒子状の発光体は血しぶきに見えたという。この現象が起こる時はいつも不気味な事件が起こったといわれている。噂では死体が起き上がり人々を襲うといった事件も当時あったと言われている。
この年は、ドアを開ける時が一番恐いと言う子供達が増えたという・・・。

1997年

高速移動型

今までのその場で発光していたタイプとは異なり、自らの形を変化させながら高速に移動するタイプがこの頃から発見されるようになった。
この光を見ると日常にあるイレギュラーなものを回収したくなるという人が増えたらしい。

2001年

鬼火型

暗闇に不気味に光る火の玉のように見える為「鬼火型」と呼ばれている。こちらも1996年に発見された「血しぶき型」と同じ系統だという説もある。
この炎のような光の中を見ていると、様々な魔物にも似た魂の叫びが聞こえてきて色々なものを刀で斬る衝動にかられ、バッサリ感を味わったという。

2004年

モコモコ型

初期の頃に発見された「爆発型」と系統が同じだが、より表現に複雑さが増した感がある。動き全体もモコモコしている所から「モコモコ型」と呼ばれている。
一部の学者の間では「何か電脳世界と関わりがあるものではないか?」という説もささやかれているが定かではない。

2005年

血しぶき型-Ⅳ

2005年に発見されたこのタイプは、1996年に発見された「血しぶき型-Ⅰ」の進化系とも言われている。
一件、「血しぶき型-Ⅰ」と同じような動きをしているように見えるが、「血しぶき型-Ⅳ」の動きは非常に細かくなめらかなものとなっている。
教会の鐘の音が聞こえる時間になると、多く発見されるという説もある。

メラメラ型

こちらも一見すると2001年に発見された「鬼火型」と同じ系統に見られがちだが、その形状や性質が大きく異なるようである。
発見した人達からは「見ているだけで熱かった」という話が聞かれるくらい実際の炎をまとっているような状態だったという。
北欧あたりの地域で多く発見されていたタイプである。

2006年

太陽の光が落ちてきたかと思うほどきれいな光は、一瞬で表れて消えたという。
当時は信州地方で主に発見され、数々の奇跡を人々に見せ、昔話でも語り継がれるほどで、ある時は枯れ木に花を咲かせたり。川に橋をかけたり。失われたものを再生する力もあると言われている。
人々からは「荒廃した村を復活させてくれる神様が使わしてくれた使者」としてその光をまつる村もあったといわれている。

2008年

2008年に入ると、形や大きさだけでなく動きもより複雑化し、高度な技術が駆使されているかのような発光体が目撃されている。
一見どれも、つながりが無い発光体に見えるのだが、どの発光体を見た人達からも同じ感想が述べられている。この光は「悪魔的だ」と・・・。

最近の発見事例

2010年頃になると、さらに奇妙な発光体も発見されるようになる。「ジェリーフィッシュ型」のような生物にも似た発光体に見られるように生命が宿っているかのような動きを見せるものも出てきたのである。
基礎となるエンジンが進化したためだ」と奇妙な事を口走る人もいたという。


ヘッジホッグ型」「カノン型」「カモン型」は2010年の夏頃の同時期に発見されたものである。
日本の全国各地で多く発見の報告がされているのだが、なぜかその発見場所が戦国時代の合戦場所にまつわる所が多いらしい。
学者の多くは、歴史に思いを馳せながら研究を続けているが解明には至っていないらしい。


落雷型」「リフレッシュ型」「ラブリィ型」は 2010年の冬頃に発見されたものである。
タイプがそれぞれ異なるようで、 「落雷型」は見ると恐怖を感じる人達が多くいたのに対し、 「リフレッシュ型」「ラブリィ型」は見ると癒しを感じる人達が多くいたという真逆の反応が出ている現象が非常に珍しい事例でもある。
特にこの時期から半年以上類似する発光体が全国各地で発見され、また発見した年代も子供から大人まで幅広い層からの報告事例が届いている。
この現象は「まさにモンスター級だ」と言えるほど今もなお続いている。


ここ最近の1~2年の発光体の傾向を見ると、急激な変革期を迎えているかのように見てとれます。
それらは単純な「形」で終わるのではなく「人類に対しての強いメッセージ」が込められているようにも受け取れます。
私たちはこれらの発光体に込められているメッセージを理解する事で新しい未来が待っているのだと信じて願っています。